荒川南部土地改良区

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都市農村交流事業

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都市農村交流事業

豊島区民との交流

 

交流事業の経緯 

 土地改良区の設立を契機に、「自然環境の保全に配慮した圃場整備事業や生態系保全状況(重要性)を都会の人にも知ってもらうべ。」という意見があり、意見交換する中で都市農村交流活動への機運が高まりました。

 そこで、那須烏山市において従来から豊島区との間で交流があったことから、その接点を生かして平成17年から都市農村交流活動が始まり現在に至っています。

 なお、平成23年は、東日本大震災のため中止しました。

 

◆ 第14回(令和元年)「いなか川遊び」は、8月3日(土)日帰りでJR小塙駅周辺の荒川の河原において開催しました。

  

 

都市農村交流事業(豊島区民との交流)

 

     「ようこそ那須烏山市」へ
       川俣純子 市長

   「自然を満喫して楽しんでください」
        久郷 浩 理事長

[空撮動画]

 

【お迎え】

JR烏山線。

アキュムに乗って小塙駅に到着です。

   

駅から一路、カブトムシ・クワガタが待って

いる森へ・・・・・・

自然と歩くスピードも早くなります。

 
 

森の木に仕掛けた15個の罠(ペットボトル)。

切ったバナナに魔法の水を霧吹きでかけて置くと…

(魔法の水=焼酎)

 

朝、見に行くと…

たくさんのカブトムシとクワガタが捕れました。

なんと!15個の仕掛けに70匹も入っていました。

          

【カブトムシ捕り】

雑木林の中でのカブトムシ捕りです。

夏の醍醐味と言えば、やっぱりコレですよね!

ナラやクヌギの木の根元にはカブトムシが、木の上にはクワガタがいます。

昆虫などの説明を受けてから、昆虫を探しました。誰でも一度は挑戦したいですね。

          

前日に仕掛けてあった罠をチェック・・・

何匹入っているかな?

           

広い森の中でカブトムシを見つけるのは大変ですが、目を皿のようにして見つけていました。

木を揺らす(蹴とばす)とクワガタが落ちてきました。

 

小川のほとりには、トンボや蝶がいました。

 

 「何が捕れたの?」

子供たちの触れ合いもいいものです。

 地元の方の説明は、自然を知る一番の教科書です。

罠で捕ったカブトムシ

子供の参加者全員にカブトムシが配られました。

 

【ひまわり】

夏の風物詩 ! ひまわり !

お近くにおいでの際は、是非お越しください。

         

【ひまわり迷路探検】

種から育てたひまわり畑で迷路を作りました。    

昨年は、台風によって3分の1のひまわりが倒れてしまい、一部「通行止」ができてしまいました。

今年は、天候不順はありましたが、立派なひまわりが咲きました。

         

【かき氷】

天候に恵まれ? たいへん暑かったので、かき氷には長蛇の列ができていました。

          

 

「かき氷」に、どのシロップを掛けようか迷っています。

何色かのシロップを掛けて『レインボーかき氷』 気分上々 !!

         

「かき氷」を食べながらひまわりを見て一休み !! 

暑い中で食べる「かき氷」は格別です。(おかわり自由)!!

          

【ジャガイモの収穫体験】

皆さん、夢中で掘っています。

今年の品種は、主にキタアカリでしたが、メイクイーンも少しありました。

天候不順で、やや小振りでした。

          

ジャガイモ掘りで疲れた様子でしたが、「ぼく、たくさん採れたよ!」と誇らしそうでした。

 

自分で採ったじゃがいもは、お土産に持ち帰りました。

 

【ひまわりの迷路探検】

         

迷路は、2文字の漢字が隠されていました。

正解すれば先着5名に景品として「クワガタ」が貰えました。

         

迷路に隠れた漢字2文字が分かると、急いで出てきて回答し、景品の「クワガタ」を貰っていました。

※ 正解は「令和」でした。

           

【河原(川遊び会場)に到着】

冷えたスイカやトマトはとても美味しそうでした。

 荒川と荒川層群の地層をバックに、記念撮影

【鮎の塩焼き】

炭火で焼いた美味しそうな鮎をみんなでいただきまし

 

【焼きとうもろこし】

炭火で焼いたとうもろこし「甘くてうんまいよ。」

                   

【昼食】

おにぎり、冷やしトマト、キュウリの1本漬け、鮎の塩焼き、焼きとうもろこし

田舎らしい昼食でした。

           

【川遊び】

本当に暑~い!(この日の最高気温35.1℃)

暑い夏に楽しい遊びと言えば「水遊び」、泳いだり、魚を捕ってみたり、子供たちにとって魅力たっぷり !!

今年は昨年に比べ、少し水位が高かったようです。

 

 冷たい水に足を浸し、涼を楽しもう!

 川は田舎のオアシスです。

 

 川には魚のほか、水生昆虫も棲んでいます。

 カワゲラ、トビケラ、カゲロウの幼虫などは、釣りのエサになります。

          

 【ズーコン釣り】(一般には「あんま釣り」という。)

 細い竹竿に糸と釣り針を付けて餌を付け、釣り糸を川の流れに任せ て流しながら、腕を伸ばしたり引いたりを繰り返す釣りの方法。

 少し水量がありましたが、2匹釣った方がいました。

 

 水に浸かって冷たくて気持ちいい。

 

            始めは 慣れない様子で遊んでいましたが、徐々に川遊びの楽しさを感じることができました。
 

 漁協の方が投網で取ってくれた天然の鮎。元気いっぱいです。

 光り輝くような色といい、ツヤといい、美しい魚ですね。

 20㎝を超える大物でしたが、塩焼き・唐揚げにしていただき ました。

          

 きれいな水の川にだけ棲み、石につく藻などを食べる「鮎」。あっさりと淡白でキュウリのようなよい香りがあることから「香魚」とも呼ばれます。

 鮎の「旬」は、6月~10月です。旬に獲れた鮎はより香り高く、美味しいです。

           

【安全対策】

 安全面にも十分配慮し、役員さん、漁協の方たちの協力もあり、安全に楽しく川遊びを行うことができました。

 ありがとうございました。

【スイカ割り】

 順番を待つ子供たちの列が絶えず大盛況。

 割れたスイカはとても甘くみずみずしかったです。

 10キロを超える大きなスイカです。

 当たってもなかなか割れません。何回叩けば割れるかな。

 

 冷えたスイカを食べながら、コーチング(前、後、左、右) 

 見えないと思ったようにはいきません !

            

【かき氷】

 暑い中での川遊び、のどが渇き「かき氷」は大盛況でした。

 暑い夏に欠かせない「かき氷」、削りたての氷は見た目も涼しげで、色鮮やかなシロップはどこか懐かしさが漂います。

              

【魚の唐揚げ】

 投網で捕った鮎やズーコン釣りで釣った魚(カワムツ、オイカワ)を唐揚げで食べました。

 

 

 【化石探し】

 化石の先生から話を聞いて・・・・・・

 気持ちは化石のある河原に向いています。

           

 普段体験することのできない化石探し。

 大人も子供も目を輝かせて一所懸命に探していました。

 化石が入ってそうな石(岩)を割って、どんな形の化石がでてくるのか楽しみですね。

           

 クジラの化石は見つかりませんでしたが、巻貝や二枚貝の化石を見つけることができました。

  化石の入ってそうな堆積岩をいかに見つけるかがポイントです。

            

 当地域は昔、海の底だったのでクジラやイルカ、カニなどの 化石が発見されています。

 管内の河川には、露頭している地層が多く那須烏山市のジオ パークに指定されています。昔は海の底だったと考えると想像が膨らみますね。

 ※ ジオパークとは

 「地球・大地(ジオ:Geo)」と「公園(パーク:Park)」との組み合わた言葉で「大地の公園」を意味し、地球(ジオ)を学び、丸ごと楽しむことがでる場所をいいます。

     

 この日の最高気温は35.1 ℃ !!

 暑かったけど、自然の中で十分遊び、ひと夏の思い出ができました。

          

【帰路】

 JR烏山線(珍しい畜電車)

 疲れたから涼しい電車の中で、ゆっくり寝て帰ろう !!

【お別れ】

さようなら また来てください。