荒川南部土地改良区

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令和6年 ヒマワリの状況

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令和6年 ヒマワリの状況

R6.8.16に撮影した動画です

 

令和6年度 ヒマワリの種まき作業を実施

(地域保全会とJR東日本が連携)

去る6月17日(月) 荒川南部地域保全会員のほかJR東日本宇都宮統括センターの職員11名など、合計25名により小塙駅や猿久保田んぼ公園周辺の遊休農地14箇所140a(14,000㎡)にひまわりの種を蒔きました。

線路沿いを中心に面積が50a(5,000㎡)増えたことで昨年よりキツイ作業となりましたが、最後まで種蒔き作業を頑張っていただきました。参加された皆さん大変お疲れさまでした。

今年の想定される見頃は、8月8日(木)頃から16日(金)頃です。

140aのヒマワリ畑に約20万本のヒマワリが咲きますので、是非おいでください。

JR烏山線のアキュムの車窓から見るヒマワリも格別です。

   

   

 

 

 ◎ 播種後3週間経過の状況(7月6日)20cm~30cm

  

 

◎ 播種後4週間経過の状況(7月13日)40cm~60cm

  

 

◎ 播種後5週間経過の状況(7月20日)70cm~100cm

  

 

◎ 播種後6週間経過の状況(7月27日)100cm~150cm

  

             

◎ 播種後7週間経過の状況(8月3日)の状況

  

 

◎ 8月7日(水)展望台設置・除草作業を実施(地域保全会・JR東日本)

  

 

◎ 8月9日(金)の状況        

  

     【小塙駅付近】        【小塙公民館付近】         【森田踏切付近】

※ 今後1週間程度がヒマワリの見頃となります。

◎ 8月15日(木)の状況

     

◎ 8月16日(金)の状況

  

 

 ◎ 9月11日(水)ヒマワリ粉砕・耕起作業

   

◎ ヒマワリ畑は永い眠りに入ります。

  令和7年も本年同様お盆時期の開花を目指し、140a(14,000㎡)に20万本を予定しております。